流浪の民の読書手帖

しがないラノベ読みによるブログ

私がシャーロック・ホームズ沼に落ちるまで<後編>

前回、まさかの前後編。やっと表題の件までいける! 悠紗です。

 

前置きなしに前回の続き。

2013年以降の私は好きな作品の系統がわかってきたことで洗練され、

アニメ視聴本数も年間30本前後に落ち着いて来ました。

声オタとしても初年度の暴走機関車っぷりからは脱却し、落ち着きが芽生えました。

この年は神谷さんの誕生日にケーキ作ったり生まれて初めてファンレターを出したり、Twitterによくいる声オタでしたね。

 

でも情熱はいつか醒める。

いつ醒めたかは定かではない、というか段々と気が付いたら醒めてたんだろうけども。

おそらく私の好きな作品の系統と推しの出演作品に乖離があったんだろうな。

女性人気がある声優は女性向け作品に多く出演する。

しかし私はラノベアニメとかどちらかといえば男性向け作品が好きなんだ。

「私、なんでこの人好きだったんだろう……?」

DGSは相変わらず聴いてたけど、ハマりたての頃のように情報を漏らさず入手し

追いかけるってことはなくなった。

 

極めつけは2016年の週刊誌に載ったアレ。私の心に深い傷を落とした。

とりあえず週刊誌は滅びろ。

……とはいえ「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出たときは嬉しかったです。

やっぱり好きなんだよな。最初の情熱がなくても。

オタク青春時代を駆け抜けた人なわけだし、嫌いにも無関心にもなれませんよ。

 

しかし相変わらずアニメは見ていた2017年。

2017年は深夜アニメの映画が多かったですよね。

その中の一つに、 黒執事 Book of the Atlantic がありました。

黒執事は前から好きで何度かプチブームが来てたんですが

映画でまた来ちゃった。マイブームが。

そりゃCGはちょっとアレでしたけど、戦闘シーン最高だし

セバスチャンの瞳の演出とか監督ありがと~~~~ってな感じですよ、ええ。

 

何故かそこからイギリスの執事とかメイドとか館とか紅茶とかに興味を持ち始め、

図書館に行き書物を読み漁った。(村上リコさんいいよね)

 

そして運命の作品との出会いが。(2度目)

時は2017年12月26日、

Fate/Grand Orderの2部序が配信された。

シャーロック・ホームズの存在はもちろん1.5部の頃から知ってたし、

顔がいい、のはわかるけどちょーっと苦手かな~ぐらいの感想は持ってた。

今思うと男性キャラの顔になにかしらのコメントしたこと自体初めてだったので

その時既に何か思うところがあったのかもしれない。

そして2部序。1月の黒執事のせいですっかりイギリス好きと化していた私は気づいた。

「あれ? そういえばシャーロック・ホームズってイギリスの作品だったよな。

ていうか前になんか流行ってたドラマあったよな……??」

そう、それがSHERLOCKだったのです。

 

SHERLOCKはシーズン2の予告をテレビで見て、

「なんか話題になってんなー」って思ったのが存在を認知した最初だった。

その時、そんな面白いなら見ようかなって一瞬思ったんだよね。あの時見てればなー。

 で、その後、STがSHERLOCKパクリ……もといオマージュした演出をしてると聞いた。

その時もまだ「ああ~。あの流行ってた海外ドラマね~」ぐらいの認識だったし、

海外ドラマや洋画を見る習慣が壊滅的になかったのでやはり見るまでには至らなかった。

……でもシーズン2の予告見たときは録画しようかなってわりと強めに思ったんだよな。なんで見なかったんだろうな、あの時。何故かこの時のことはよく覚えてるし。

 

話を戻して2017年。遂にSHERLOCKを見た。

これがもう! すっっっごい!! 面白い!! 

 

ここ語りだすと長くなるから2018年編ということで分けようかな。うん、分けよう。

 

私がシャーロック・ホームズ沼に落ちるまで<前編>

来週の金曜ロードショーは「ドクター・ストレンジ」地上波初放送だよ~ 

みんな見てね~(ダイマ) 

 

どうも。ハンドルネームを漢字にしました。小埜花 悠紗です。

 

はてなブログを周回してたら、今まで別のオタクだったのにいつの間にかジャニオタになってたってブログをいくつか拝見しました。

私も昨年、別の沼(って言っていいのかわかんないけど)入りした者なので、

語りたくてうずうずしてきた次第であります。

オタクは自分の好きなことを語るのが大好きだからね。しょうがないね。

 

 

私は2012年から声優オタクでした。

それ以前は日本のドラマや映画が好きで、

特に2010年のJOKER 許されざる捜査官以降、堺雅人さんのファンでした。

声オタになる前にアニオタになったんだけどそのきっかけはというと、

2011年の11月頃、某動画サイトにてふと魔法少女リリカルなのはのオープニングを見たことです。

「えっ! これ『カードキャプターさくら』に似てるやん!」

小学生の時、尋常じゃなくカードキャプターさくらが大好きだった私はすぐに全話見ました。

 

そして運命の作品に出会います。

時は2011年12月28日、

なのは1期の監督、新房昭之が手掛けた魔法少女もので、

2011年上半期に社会現象を巻き起こしたあのアニメ、

魔法少女まどか☆マギカ」です。

正直、見る前は「なんか流行ってな~」ぐらいの印象しかなかった。

見てみたらそれどころじゃなかった。

オリジナルアニメって凄い。アニメって凄い。そう思った。

これが第一のターニングポイント。

ストーリーも大好きだけども、特に感動したのがシャフト演出なんですね。

そこでシャフトという制作会社を知り、次クールに始まった偽物語*1を見た。

そして声優を調べた。

声優さんのことはCLAMP信者やってた頃から知らないでもなかったけど

如何せんCLAMP関連作品の声優さんとその周囲しか知らなかったです。

 

神谷浩史さん。なんか聞いたことある。

で、調べてみたら夏目くんだったんですよ。「夏目友人帳」は1期から見てたのに。

その後、絶望先生見たりなんだりして、

Dear Girl Storesを聞き始め、小野大輔さんにもハマった。

出会った経緯はこうだけど、何故好きになったのかとかどこが好きなのかとかは

よくわからない。当時の自分に聞いてくれ。

 

ついでに言うとこの頃からこむちゃっとカウントダウンからDGSの次番組ぐらいまで

リアタイで聴く習慣が今も続いています。

DGSのイベントは武道館やらたまアリやら行きました。

声オタのやることはいろいろあると思いますが、私は女性向けコンテンツ(乙女ゲーとか)が苦手なので、

そっちは名前だけ知ってる程度にし、専らアニメイベントが好きでイベントDVD集めとアーティスト活動メインに追ってました。

アニメイベント、めっちゃ面白いですよね。特にアニプレックスのアニメイベントは笑いすぎてヒイヒイ言ってた。黒執事とかWORKING!!とか。

 

そんなこんなで今まで年に2,3本しかアニメ見てなかった女が

2012年には年に40本見るようになりました。

その中で電撃文庫を読みようになり(アリソンはもっと前に読んでた)、

他のレーベルのラノベを読むようになり、

読んだラノベが年300冊を超えるようになるのはまた別のお話。

一応言っておくけど、ラノベ以外も読んでるからな! フィリップ・K・ディックとか! 

 

次回、声オタ・アニオタの私に更なる運命的な作品との出会いが……。後編に続く。

 

*1:化物語は存在だけ知ってた

GW2019!

今週のお題「特大ゴールデンウィークSP」

 

誰も読んでないブログでも、お久しぶりって言うんです。ユーさです。

 

1年振りにはてな開いたら、あらビックリ。

はてなダイアリーが死んでるじゃないですか!!!

……まあね? はてなダイアリーはてなブログ

2つある意味あるのかなとは思ってたよ?

でもさ! 一応ダイアリーでもブログやってたんだよ!

はてなダイアリー!! 死なないでくれ!!(もう遅い)

閲覧はまだできるらしいので、とりあえず読み返すだけ読み返そう……。

 

さて今週のお題。10連休。

……10連休よりなにより、6月のカレンダーに

日曜日以外の赤がないことに絶望を覚えますね。

 

今年のGWは昨年の激混みだった横浜のトラウマで家から出ず。

NetflixのCM通り、Netflixを見るだけのGWでした。

ジェシカ・ジョーンズ シーズン1一気見して、

あとは映画とか。リラックマも見た。

ダグ&キリルのOVAとかムヒョロジとかチャンネルはそのまま!とか

ネトフリ限定ではないけど視聴方法が限られちゃう作品が見れたので良かったです。

 

5月1日はアベンジャーズ/エンドゲームを観に行ってきました。

……マーベル、みんなが言うほど面白いか?って感じだし、

アベンジャーズもそこまで思い入れがないけども面白かったですよ。

でも、今回はガチで過去作見ておいた方がいい。

IWだけでなんとかならないこともないかもしれないけど、

「誰??」感ハンパないから。

私は一応、推しが出てる映画だけは見てるから

「誰??」ってなっても暫くして「あー、あれかー」ってなるんだけど

やっぱり最初から見てたら面白いんだろうなって思った。

ていうかフツーに面白そうだね、アベンジャーズ

 

しかし10日間で外出したのがこれと近所のコストコだけとかどういうことなのか。

 

そして去年のブログに曰く、去年の5月5日は一日中SHERLOCK見てたらしい。

え? 今から見るわ。

タタの魔法使い(うーぱー著/電撃文庫刊)

第24回電撃大賞 大賞受賞作

ここ数年は受賞作は読むようにしているので遅くなりましたが読みました。

まずはあらすじから。

 

2015年7月22日12時20分。弘橋高校1年A組の教室に異世界の魔法使いを名乗る謎の女性、タタが突如出現した。後に童話になぞらえ「ハメルンの笛吹事件」と呼ばれるようになった公立高校消失事件の発端である。「私は、この学校にいる全ての人の願いを叶えることにしました」魔法使いの宣言により、中学校の卒業文集に書かれた全校生徒の「将来の夢」が全て実現。あらゆる願いが叶った世界―しかしそれは、やがて犠牲者200名超を出すことになるサバイバルの幕開けだった。第24回電撃小説大賞にて“大賞”を受賞した、迫真の異世界ドキュメント。

 正直イマイチでした。

今年は大賞以外もなんか小粒感否めないんだよなあ……。

 

まあそういう年もあるか。

 

 姉のヒアリングによるドキュメンタリー形式っていう点は百歩譲っていいとしても、

当事者じゃないから臨場感がないっていうのはどうなんだろうね。

タタの登場シーンとか異世界に飛ばされたシーンとかいろいろとアッサリしすぎだし。

 

P20に”異世界に来たと実感したものはごく少数だった。”ってあるのはまあいい。

でも次の”軍人の存在を訝しむより先に、自分の願いも叶ったのかと~”っていうのが

納得いかない。

教室に現れた時、「これから願いを叶えます」ってひとこと言っただけなのに

異世界行ったらすぐ、願いが云々言ってるのはなんなの。

もっと他に言うことあるでしょ。

異世界に来たと実感したものは少数だったのに、

タタがサラッと言った一言よく本気にしたな。

 

あとこれ中学の卒業文集に「将来の夢」として書く内容じゃないよね?

「もし願いが1つだけ叶うなら?」とかそういうやつだよね?

ラストの願いを捨てろってやつもselector infected WIXOSSみたいな

もっと悲壮感溢れるシリアス展開になるのかと思ったらめっちゃアッサリ。

 

キャラが多すぎる・クローズアップされるキャラがころころ変わるっていうのは

バトル・ロワイヤルみたいで割と嫌いじゃないけど、

みんながみんな名前が普通すぎて覚えにくかった。

ていうかバトル・ロワイヤルは1クラスだからな……

学校全体でやられると結構ツライものあるよね。

 

前回、前々回と良作が続いてたからがっかりだったなー。

なんかこう……ひとことで言うと釈然としない小説だった。

GW終わったよ!

今週のお題ゴールデンウィーク2018」

 

どうもユーさです。

今年のGWはですね。なんと出掛けたんですよ。車で。

GWに出掛けたの初めてじゃないかなって感じなんですけども。

 

4月28、30日は普通に授業があったので

月曜日なんか

(なんで祝日なのに学校行かなあかんねん……)

と思いながら学校行きましたけど。

 

でも4連休っていうのはすごいよね。

3日は記憶がないけど、4日は出掛けました。

最初はIKEAに行こうと思ってたんだけど、

高速道路の降り口がめっっっちゃ混んでて、

そのまま先に進みました。

 

で。やってきました、横浜!

めっちゃ人多い! 特に中華街!

あっちもこっちも行列だし……

よくニュースでやってるGWは存在したんや! って感じでした。

 

大桟橋にピースボート来てました。

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船の名前はオーシャン・ドリーム。でっかいっすね。f:id:yuusa0128:20180504124506j:plain

こちらがスター・レジェンド。全室スイートルームだそうです。

なのでオーシャン・ドリームと比べると小さいよ!

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いい天気でした。

 

5日は朝から晩までAXNミステリーで「SHERLOCK」見てました。

日本語より英語聞いてた時間のほうが長かったよね、コレ。

あとシーズン4の字幕版初めて見たけど、ベネさんのセリフ量ハンパないな。

 

6日はフジテレビTwoで「アリアドネの弾丸」全話見ました。

バチスタシリーズはやっぱり面白い。

ミス・シャーロックとIQ246

実を言うとワタクシ、4月16日にこちらのイベントに行ってきたのです。

 

www.oricon.co.jp

ほとぼりが冷めてから正式な配信日が過ぎてからちゃんと感想書こうと思ったので

遅くなりましたが吐き出させていただきます。

……感想調べてもアフィブログ?みたいなやつしか出てこなくて本当に見てる人いるのかな……

 

最初この作品が作られるって話聞いたとき、

「流行りに乗っかっただけで、どーせ日本で作ったのなんて大したことないんでしょ」

って思ってました。

で、イベント当たった方とご縁があり一緒に行かせていただけることになったんです。

この時は「意外と大々的にイベントやるんだな……。案外ちゃんとしてるのかも……」なんて思って、せっかくだから見に行こうと思ったのです。

 

いや、脚本家5人とか監督3人とかヤバそうだなとは思ってたんですよ。

今期の「モンテ・クリスト伯」もなにがどうして日本で巌窟王やることになっちゃったんだ感ハンパないですけど、これも大概でした。

 

※ここからネタバレ注意※

 

日本のドラマに期待した私がバカだった

 

まず映画館で見たからか知らないけど、映像が薄ぼんやりしてる。見づらい。

ていうか全体的になーんか薄ぼんやりしてるドラマだよなあ……。

 

内容的には緋色の研究……的な何か、なんだろうけど

これなら「IQ246〜華麗なる事件簿〜」の2話の方が断然楽しめたしよくできてた。

名前のもじりもあっちの方が上手かったよなあ。和藤 奏子とか。

いやまさかあのドラマの方がマシだったとかいう日が来るなんて驚きなんですけど。

 

もうツッコミどころ多すぎて見てるうちに忘れちゃってるから何とも言えないけど

これだけは言わせてほしい。

シャーロック、全然推理してなくね……?

和都の「アフガニスタンに行っていましたね?」だけじゃね?

それもなんかキレがないっていうか……。

あと最後の爆薬、シャーロックが止めるんだろうなーと思ってたら

「ハッ! いけない!」とか言ってて笑ったわ。助けられないんかーい!

犯人が飲んでるだろうなって私でもわかりましたけど!? (セリフは適当です)

 

見た後で真っ先に思ったのは

「45分……短いな……(遠い目)」

でした。

 

とりあえず役者さんはよかった。

竹内結子いいよね。

 

文句の付けようがないラブコメ 2巻まで感想

次回、学園編後編ってなってるから3巻まで読むのが正解だったんですかね。

まあとにかく2巻まで感想書きます。

 “千年を生きる神”神鳴沢セカイは、銀髪赤眼の美少女。世間知らずで尊大で、見た目は幼いのに酒と葉巻をたしなみ、一日中お屋敷で本を読んで過ごしている。彼女の“生贄”として捧げられた高校生・桐島ユウキ。『生贄になる代わりに何でも言うことを聞いてやろう』と言われた彼はこう願い出た―「神鳴沢セカイさん。俺と結婚してください」。そして始まるふたりの生活だが―穏やかで他愛のない日々は、やがて世界が抱える恐るべき秘密によって狂い始めていく。どこまでも純粋な愛の喜劇。決して果てることのない物語がここに始まる!

 「いや~、これはエヴァ以来脈々と続くセカイ系ってやつだね」

とかそんなことはどうでもいいんですよ!!

 

”何度やり直すことになっても必ず君を救ってみせる”系!!

大好物なんで!! 久々にドストライクな本読むと嬉しいもんですね

3巻以降も楽しみです。

 

これはループものとはちょっと違うけど、

私的ナンバーワンラノベであるところの付喪堂骨董店に通ずるものがある。

この作品気に入った人は読んでほしい。

何言ってもネタバレになりそうで何も言えないけど。