流浪の民の読書手帖

しがないラノベ読みによるブログ

アニメ ようこそ実力至上主義の教室へ

よう実アニメ、1巻部分3話まで終わったので感想をば。

 

初見の方はまず櫛田さんに驚かれたであろう3話。

いい目してましたね~ でも何か嫌いになれないんだよね

あと清隆くんの目も時々怖いよね。だがそこがいい。

 

まあ多分真っ先に言われるのは主人公の声だと思うけど、

是非ラジオの2回目を聴いて欲しいですね。

監督たち的には清隆くんの声はこういう解釈ってことだったんだろう。

そのオーダーによくここまで答えられたものだなあと。これはこれですごいよね。

3巻の本気モードがどうなるのか楽しみすぎる。

 

でも、

1話で冒頭でがっかり→見てるうちにこれはこれでいいんじゃないかと思い始める→

一週間経つ→2話冒頭でがっかり→見てるうちに(ry→一週間経つ→3話(ry

ってな感じで最後まで慣れる気がしません。

 

なんにせよ、実況界隈では評判今一つでホント悲しいです……。

面白いのに……。

 

ノーゲーム・ノーライフ ゼロ 見てきた!!

 

思ってたより原作通りだった。もっと原作を補完していくのかと思ってた。

というか、勝手にニーナも出るものだと勘違いしてたからさ、

短編の話も足すのかと早合点

……いや、ゆかちがニーナやるのかと思ってて……

 

  • マナーCMかわいい。で、のっけから奇声を上げていく松岡くん。
  • 絵がきれい。特に背景SUGEEEE
  • シュヴィとジブリールの戦闘すごい。動く動く。
  • 映像ももちろんだけど音もいい! さすが映画。 
  • シュヴィは冒頭の無機質声かやのんとぷくっとしてる顔が可愛かった。
  • リクはもうね、松岡くん流石でした。叫びとか苦悩する場面とかホントすごい。

 

前売り券特典のラジオの肝臓くん聴いて思ったんだけど、

藤原竜也みあるよね松岡くんって。

「俺が……俺でなくなる……っ」のところとか「カイジかな?」って感じだし。

 

まあそれはともかく、6000年前の過去編ということで

TVシリーズ見てなくても原作読んでなくても楽しめるので、

是非映画館で見てほしいですね。

自称Fランクのお兄さまがゲームで評価される学園の頂点に君臨するそうですよ? (三河ごーすと著/MF文庫J)

まさかの一ヵ月ぶり!

2巻が発売されるので今回紹介するのはこちら

 

自称Fランクのお兄さまがゲームで評価される学園の頂点に君臨するそうですよ?

学業、運動、家柄、あらゆる分野のエリートだけを集めた日本最高峰の名門校・獅子王学園。だがその実態は、ゲームの結果ですべてが評価される弱肉強食の学園。絶対的な強者―獅子のみが生き残れる修羅の世界だった。裏世界のゲームで常勝無敗の伝説を残しながらも、面倒のない普通の人生を歩みたい主人公・砕城紅蓮は、入学試験で手を抜き、目論見通り最低位のFランクに認定される。しかし兄を心から愛する血の繋がった妹・砕城可憐と再会し、事態は急変。そして学園の『悪意』が可憐を襲ったとき、紅蓮は真の実力を発揮する―!(自称)Fランクの紅蓮が並み居る強敵を屈服させる、学園ゲーム系頭脳バトル開幕!

 

ノゲノラ+よう実+賭ケグルイ

 

タイトルから想像するような魔法科要素はあまりありませんが、

BGM代わりに魔法科のサントラが脳内再生された。何故だ。

 

しかしこの獅子王学園、百花王学園が子どもに見えるえげつなさ。

最近のMFは攻めてるね。いいぞ、もっとやれ。

 

作られた最強とか能力を隠した主人公とか大好物で主人公の描写には痺れたんですが、

如何せんゲーム部分が弱いかなあと。

ルールがシンプルなゲーム2つにチェスだもんな……

それはそれでいいんだけど、

もう少しルールが複雑で頭脳バトルって感じのものにしたほうが、

相手を破る時にもっとアッと驚く仕掛けを施せそう。

続編には期待ですね。

 

とはいえ全体としては面白かったので、

特に主人公が隠された実力で勝っていくのが好きな人は是非。

俺TEEEだなんだって言われるけど、やっぱりこういうのって爽快感あっていいよね。

 

就活生に勧める 就活小説5選!

先日、犬と魔法のファンタジーを紹介しましたが、

他にも一般レーベルでいろいろ読んだのでそっちの紹介します

紹介っていうか感想?

 

  1. 犬と魔法のファンタジー (田中ロミオ著/ガガガ文庫刊)
  2. これは前回紹介したので割愛。これが文句なしに一番面白かった。
  3. 何者 (朝井リョウ著/新潮文庫刊)
  4. 実写映画化。直木賞。意識高い系の世界はわかりませんなあ(棒)
  5. 格闘する者に○ (三浦しをん著/新潮文庫刊)
  6. この中で一番古い。こいつらホントに内定もらえたのか?
  7. ワタクシハ (羽田圭介著/講談社文庫刊)
  8. 何者の拓人くんもアレだったけど、この主人公が一番不快だった。オモロー氏とのGDヤバイ。
  9. シューカツ! (石田衣良著/文春文庫刊)
  10. 女の子が主人公なのはこれと格闘する者に○のみ。2人とも素朴な出版社志望でほほえましかった。でもって講談社が嫌いになった。

 

 個人的に本当に勧められるのは犬と魔法のファンタジーだけでしたが、

みなさんも読んでみては? ではでは。

狂気の沙汰もアイ次第&狂気の沙汰もアイ次第 ループ(神田夏生著/電撃文庫刊)

本日紹介するのはこちら!

 

狂気の沙汰もアイ次第 (神田夏生著/電撃文庫刊)

 

まずはあらすじいきます。

宇宙人により遠く離れた星まで拉致された、山口健次ほか地球の男女7人。彼らは宇宙人から「“アイ”を理解するために、あなたたちを観察する」と宣言される。脱出不可能な集団生活の中で、皆に与えられる水分は「飲むと人を殺したくなる水」だけ。当初は、殺人衝動なんて理性で抑えられると自分に言い聞かせていた山口だが―。人は水を飲まなければ乾き、飢え、死ぬ。理不尽な絶望の中に見つけたわずかな希望とは?そこに賭けた山口のたどり着く結末は?殺したくない!殺されたくない!衝撃のサスペンス・ストーリー。

単発ものかと思いきや、続編もあります。以下、続編あらすじ。

「館内に生存者が2人以下になれば、外への扉は開かれます」―遠く離れた星まで拉致された、山口健次ほか地球の男女9人。脱出不可能な集団生活の中、彼らは宇宙人から「『愛情』を知るために、あなたたちを観察する」と宣言され―殺人のための武器と“飲むと生き返る石”を与えられ、苛烈な殺し合いを繰り広げ続ける9人。親子や姉弟の愛憎が渦巻き、誰もが必死に生き残ろうとするが、実に簡単に命が奪われ、だがまた、簡単に生き返る。この殺し合いが終結することはあるのだろうか?そんな絶体絶命の状況で、山口は自らと皆のために“究極の行動”を起こす。前作を超える衝撃が待つ、驚愕サスペンス・ストーリー!

 

面白かったし完成度高い! そして続編読みたい!

この作品の続きでももちろんいいけど、新作とかも読みたいですね。

この作者さんはようチェックですな。

 

久々に電撃文庫読んだからか、「やっぱり電撃文庫は最高だぜ!」って感じの読後感!

こういう作品はなかなか電撃じゃなきゃないよなって思います。

まあ今月スニーカー文庫で「ロル」っていう、

電子空間デスゲームみたいな作品が出てましたけれども。

 

以下、気になったこと。

「飲むと人を殺したくなる水」に耐える! みたいなシーンが

最終的に少なかった気がする。水の効果もうちょっとあってもよかったかも?

あとこれは私だけかもしれないけど、

親友同士の2人がちょくちょく、どっちがどっちだかわからなくなってきた。

文章が分かりづらいとかではないんだけど。名前覚えてないだけか(笑)

 

口絵でバレてるから言うけど、

デスゲームもので主人公に一番先に話しかけるとかヒロインっぽいことをすると

真っ先に殺されるのは何なの? ダンガンロンパの某アイドルとか。

いや、すぐ死ぬからそこでしか出番が作れないっていう構造的問題なのはわかってるけどさー。

2作目ではしっかり出番あってよかったね。

2作目でもやったりあの子はああなのか……とか、

1作目だけじゃなくて2作目もしっかり読んでもらいたい作品です。

 

最初に”暗鬼館”とかいうからインシテミル読みたくなっちゃったよ……。

あれも大好きな作品。映画? 知らない子ですね。

 

新大学生必読!? 犬と魔法のファンタジー(田中ロミオ著/ガガガ文庫刊)

本日紹介するのはこち

 

犬と魔法のファンタジー

 

先日、「なれる!SE」を紹介したので、こちらも紹介します。

まずはあらすじから。

 かつて、偉大な始祖文明が大地に栄えていた。
だが滅びた。
かつて、剣と冒険と神秘の時代があった。
だが廃れた。
現在、『新大陸』はとても平和である。

未踏の地を夢見て、若者たちが冒険の旅に出たのも、今は昔。冒険なんて、時代遅れもいいところ。今の若者の夢は、無事に就職すること。
主人公・チタンは一生安泰の宮廷務めを目指し就職活動中。しかし、なかなか採用されず苦戦続きでやさぐれていた。
そんなチタンの前に現れ、冒険という悪の道に誘う中年男・ケントマ。しかし、今時、冒険者など流行らない。食べていけない。
冒険者の才能がある、としつこく誘うケントマから逃げ回るチタンだったが……。

さえない大男、あまり美しくないエルフ、そして一匹の白い犬が織りなす「ファンタジー世界」の青春とは?

 

そもそもあんまり流行っているジャンルではない就活小説を

ライトノベルでやってみた的小説。

人類は衰退しました。」などでお馴染みの著者は田中ロミオ

 

就活小説って検索しても朝井リョウの「何者」ばかり紹介されてて、

折角いい小説あるのにもったいないなあと思った次第です。

 

異世界風の就活用語パロディが笑えます。

でもそれだけじゃなくて、

みんなに流されて就活するんじゃなくてしっかり将来のこと考えなければならない、

そんな小説です。

……読んだのがだいぶ前なんでふわっとした感想で申し訳ありません。

 

 就活に疲れたら読んでみてください。

ますます疲れるかもしれないけど(笑)

 

魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女 スペシャル試写会

お久しぶりです! ユーさです!

昨日、新宿バルト9で行われた

魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女 スペシャル試写会に参加してきました。

 

ネタバレ無しで感想を少々書きたいと思います。

  • エリカの戦闘シーンがかっこいい!

    魔法科って対人戦が少ないからもったいない。もっと対人戦やってほしい。

  • 水着回からの風呂回。美月かわいい。

    というか、ほのかってあんなにおっぱい大きかったっけ? 

    いや、大きかったのかな? 普段の制服じゃわからないからな。

  • お兄さまマジお兄さま。尺の半分ぐらいマント姿だった。

    Twitterではダースベイダーって言われてたけど、そんな感じ。

    深雪さんはTVシリーズより美人になってた。

  • 制作会社どころか監督も変わってて、なんだかなって感じだけど……

    うーん、その辺りは見た人の感覚かなぁ……。

    私はむしろこっちの方が好きです。

    深雪さんがTVシリーズより美人になってた!!(大切なことなので2回言う)

 

とりあえずこんな感じですかね。

今年のアニメ映画はアニプレックス作品続きで黒執事、SAOって見てきたけど、

総合評価ではSAO>魔法科>黒執事

戦闘シーン単体評価だとSAO>黒執事>魔法科ですね。

魔法科の戦闘シーンが悪いというわけではなくて、

作品の性質上魔法でドッカーンみたいなのが多くなっちゃうから

私が言ってるようなバトルではないっていうのはある。

そういった意味では派手さはあった。リーナの魔法とか。

 

リーナで思い出したけど、原作未読者はどうだったんですかね? 

去年のアクセル・ワールドや今年のノーゲーム・ノーライフの映画ほど

原作未読者お断りではないけど、原作読んでおいたほうが確実により楽しめますよね。沖縄編の回想シーンも結構入ってたし。

 

てなわけで魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女 6月17日公開です。みんな見てね。